館内施設
静寂の時間の中で、ごゆっくりお寛ぎ下さい。
折立温泉の恵み
源泉名:湯之谷折立温泉
泉質:泉質単純泉(緩和性低張温泉)
泉温:温泉源泉/40.8℃ 孔底/46.5℃
禁忌症(浴用):
心臓病の代償機能不全、高度の動脈硬化症、高血圧症、興奮型の神経症、慢性皮膚病、悪性腫瘍、急性伝染病、肺結核
適応症(浴用):
慢性関節リウマチ、慢性筋肉リウマチ、神経痛、神経炎、骨及び関節等の運動器障害、外傷性障害の療法、疲労回復、神経衰弱の興奮型、ヒステリーの興奮型、脳貧血後の半身不随、不眠症、小児麻痺、軽度の動脈硬化症、急性皮膚病
おすすめプラン
全てのプランで、浦佐・小出駅までの無料送迎(要予約)をさせて頂きます。
表示価格はすべて消費税込・入浴税別です。
食事はすべて食堂になります。
公式サイトからの予約が
一番オトク!
ご宿泊日は、本日より3日後以降をご入力下さい。
本日より3日以内をご希望の場合は
お手数ですがお電話もしくはFAXにてお申し込み下さい。
TEL.0120-12-0903 FAX.025-795-2524
湯治のすすめ
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1. 入浴前後に1杯ずつの水を飲みましょう
入浴すると発汗により血液粘度が高まり、血がドロドロの状態になります。入浴後だけでなく、入浴前にも水分補給をするのがポイントです。
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2. 入浴前には足先など心臓の遠くから順に十分なかけ湯をしましょう
かけ湯は、体の汚れを落としてから入浴するというマナーとしての意味だけではありません。温泉の泉質や温度に体を慣らすためでもあります。
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3. 立ちくらみ防止やのぼせ防止には頭にタオルをのせましょう
立ちくらみは全身の血の巡りが良くなる分、頭の血流量が減る状態なので、熱いお湯にしみこませたタオルで頭の血管を開きましょう。のぼせは頭に血が登ったオーバーヒート状態なので、冷たい水をしみこませたタオルをのせましょう。理想は頭寒足熱の状態です。
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4. 一気に長湯せず分割湯をしましょう
短い入浴と浴槽から出て休憩することを繰り返すのが分割浴です。例えば、3分入浴して休憩、また入浴を3回繰り返すと9分間入浴することになります。これは一気に10分間入浴するよりも、湯冷めしにくいのです。
アクセス
〒946-0085 新潟県魚沼市下折立494-2
TEL.0120-12-0903 FAX.025-795-2524
小出市街地からは湯之谷地域乗合タクシーもご利用頂けます。
(のりあい受付センターへ電話予約が必要です/TEL.025-792-6222)